| ♂♀の成熟期間とグラム |
| まず繁殖には♂♀が必要ですな当たり前ですが、この種は♀が希少で♂の値段の倍はしており安くで購入したい人は、ベビーのうちに抜いてきた物が♀に7なることを祈るしかありません 逆にこれを繰り返すことで高くつくかもしれませんが、ベビーで販売している中には勿論♀も存在しており、我が家の繁殖に成功した♀も雌雄判別不可状態の個体です。 ただ1:1の割合で♂♀が生まれるため運を天に任せるしかありません さて繁殖の方にもどりまして タマオの繁殖などで、よく聞くのが生後1年〜1年半以上などというのを聞きますが、我が家では♂13ヶ月♀16ヶ月で行い、成功いたしました。 我が家に来たタマオペアは生後まだ♂半年と♀9ヶ月のペアでしたが、♂は一年もあれば十分使えると確信しておりましたが、♀の場合は、やはりサイズ的にも不安がありましたので、さらに4ヶ月じっくり栄養を蓄えて過ごさせてあげました。 我が家に来たばかり♀9ヶ月は14gで生後一年で21g16ヶ月で27gと伸び生後一年以上でも成長が目に見えてわかりましたので、成長の度合いにもよりますが、生後一年で20前後であれば、4〜6ヶ月は、たっぷり栄養を取らせてあげるのがいいのかもいれません。 我が家の♂は生後9ヶ月も13ヶ月もサイズグラムとも変わらず12gと♀に比べたら小さいです。 今回の♂♀は違うルート国などから来たCB別系統の個体をペアにしております。 |
| 交尾 |
| 如何せん、引きこもりの代名詞のタマオちゃんですが、結構図太い性格で、暗くてとこで寝るのが大好きなだけで、たまにズカズカとケースを闊歩しております。 しかし初繁殖と言う事で、二匹を♂のケージに入れ見守る事にしました。 決して交尾を確認したくてもしない!いやしたい!いやしない!!と心に誓い 一週間一緒に過ごさせる事に・・・・・・ なので交尾画像はありませんが、意外と目の前でやるそうなので確認できるのであれば、今後の判断も決めやすいので、しばらく2匹一緒にして様子を見るのもいいかもしれません。 私も最初5分間だけ事故が無いか見守っておりましたが、♂が尻尾を軽快に揺らし、♀にアタックするさまは、かわいい以外の何者でもありません! しかし♀がこちらを気にしているようでしたので、大丈夫そうと判断し仕方なく観察終了しました。 |
| 妊娠の兆候 |
一緒にして一週間が経過し、また別々に隔離してからというもの、♀の餌食いが前にもまして、さらに食べるように、まさか!とも思いましたが、元々餌食いの良い子なので、いまいち決め手にかけましたが、何日かすると、明らかに♀の腹がぼってりしてきました。![]() ![]() 左の画像:本当に腹がぼってりしています。 それから何日かして右の画像:薄っすら白い塊が見え、卵が確認できます。 |
| 産卵 |
| ここまで腹がぼってりしてきましたら、いよいよ産卵です。 ペアリング開始から一ヶ月未満経過した頃でしょうか、♀が異常に砂を掘り出す仕草を 翌日♀を確認しますと、ぼってりしたお腹がスッキリ!『あなた産みましたね』 底を確認、卵発見!!慎重に掘ってみると ![]() ![]() 卵は砂にギッチリ埋められているわけではなく、卵の周りにうまく隙間があけられており 掘る時は結構硬く思わず力を入れすぎてしまいそうでしたが、卵近くになりますと、意外と 砂もほろほろと取れ綺麗に卵が現れました。 その後20日周期で産卵 |
| 卵の管理 |
卵の管理はカップで、レオパなどと同じ管理をしました。 孵化床はバーミキュライトやパーライトなど湿度を保てるものでよいようです 主な管理としましては 温度は29〜30度の温室管理 湿度は80〜85% ![]() |
| 孵化 |
| 程なく一ヶ月以上経過すると卵も膨らんでまいります。 そして家では60日前後で孵化 いよいよハッチ ![]() ![]() ![]() ![]() 最初目撃した子は頭を出してから数分で体全部出てきましたが、次に目撃した個体は、こちらがずっと 見つめていたせいか、30分以上もかかりました。 孵化に成功しましたのは 1クラッチ目 2卵=1ハッチ 2クラッチ目 2卵=1ハッチ 3クラッチ目 2卵=2ハッチ 4クラッチ目 2卵=2ハッチ なんとか全クラッチハッチは達成したものの全ハッチとはいきませんでした。 前半が悪く後半が良かったのは ♀の体が産卵になれた。 温度湿度共に安定していた。 というのが考えられるのですが、2クラッチ目の卵の1つは最終まで胚が成長し体が出来ており、無事ハッチした子も、尻尾の先が曲がり、レオパなどでも見られる、急な温度変化などの奇形と思われる症状が出ましたので、実は意外と温度、もしくは湿度の変化に弱いのでは?というのが率直な感想です。 またこの時期梅雨時で急な温度変化があっても不思議では無かったかもしれません。 |
| 幼体の管理 |
| 単独飼育をしております。 温度:29〜30度 湿度:毎日側面に霧吹き 砂などは使用せず、キッチンペーパーやペットシートなどを使用しております。 まだ小さい個体に砂などの誤飲をさせない方法をとりました。 生後3〜4日で初給餌を済ませました。 レビスは引きこもりのイメージや幼体の小ささから、弱いイメージもありますが、これが結構丈夫で 餌を欲する時は、私が近寄るだけで、大はしゃぎいたします。 そして見た目の成長も比較的早いような気がします。 餌はコオロギ(イエコ)をあげております。 餌は毎日イエコS〜Mを1〜3匹 |
| 成長記録 | |||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||
あと2gでお父さんを超えます(´Д`;)ヾ 1〜2ヶ月くらいまでは♂♀共に成長スピードに変化は、うちではあまりありませんでした。 3クラッチ目にも♀っぽい子がおりますが、(もう片方は玉らしきものが出ております)♂っぽい子より1g低いのですが、今後爆発的な成長を見せてくれるのでしょうか?♂になったら泣きます。06'9月20日(記) ![]() |
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| ざっと紹介いたしましたが、初繁殖と言う事でまだ見苦しいところもありますがお許しを(;´д⊂) |


雌雄判別
尻尾の付け根が膨らんでいる方が♂
♀個体も微かに膨らんではいますが、♂は見てすぐわかるほど膨らんでいます。
タマオもある程度のサイズじゃないと判別が難しそうです。